オンデマンド講演会はYouTubeにて限定公開で配信中です。お問い合わせがございました方へ動画URLをお送りいたします。ご視聴を希望される方は下記のメールアドレスまでご連絡ください。
なお本会の性質上、講演動画の配信は川崎医学会会員に限りますことご了承ください。
川崎医学会講演会:
kouenkai@med.kawasaki-m.ac.jp
| 日 時 | 令和8年11月13日(金)17:15~18:15 |
| 場 所 | 総合医療センター5階 カンファレンス室1 |
| 座 長 | 友田 恒一 |
| 演 題 | 「気管支喘息の最近の話題 ―診断から治療(吸入療法からバイオ製剤まで)―」 |
| 演 者 | 奈良県立医科大学 呼吸器内科学講座 准教授 甲斐 吉郎 先生 |
気管支喘息の診療では、的確な診断に加え、吸入手技やアドヒアランス、併存症、増悪リスク、2型炎症の評価に基づく治療の最適化が重要である。本講演では、喘息診断の基本と鑑別、吸入療法の選択と実践、重症喘息の見極めについて概説する。さらに、抗IgE抗体、抗IL-5/IL-5受容体抗体、抗IL-4受容体α抗体、抗TSLP抗体などの生物学的製剤について、導入の考え方、製剤選択、効果判定を実臨床の視点から整理し、最新の喘息診療を紹介する。
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※大学院生で講義として受講する場合は必ず教務課(大学院)へ問い合わせ下さい。


| 日 時 | 令和8年10月23日(金) 17:30~18:30 |
| 場 所 | 医大図書館小講堂 |
| 座 長 | 塩谷 昭子 |
| 演 題 | 「大腸腫瘍に対する内視鏡治療」 |
| 演 者 | 近畿大学 消化器内科学 准教授 竹内 洋司 先生 |
大腸癌は,罹患率・死亡率ともに依然として高い疾患であり,早期発見・早期治療が重要である.北欧から報告されたNordICC trialでは,一次スクリーニング法として大腸内視鏡検査が社会全体の予後改善に与えるインパクトの小ささが明らかとなったと同時に,内視鏡治療による大腸がんの抑制効果も明らかとなった.大腸内視鏡検査に携わる内視鏡医は,その効果を考えながら効率的にベストプラクティスを提供する必要がある.この10年程度で普及したCold Snare Polypectomy,Underwater EMR/ESDなど,新規治療技術の要点について解説する.
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※大学院生で講義として受講する場合は必ず教務課(大学院)へ問い合わせ下さい。


| 日 時 | 令和8年10月19日(月) 17:00~18:00 |
| 場 所 | 川崎医科大学附属病院 本館8階大講堂 |
| 座 長 | 依田 健志 |
| 演 題 | 「ケニア・シロアムの園の障がいのあるアミチたちが 教えてくれた『人としてプロとして成長する』 ということ」 |
| 演 者 | シロアムの園代表 小児科医 公文 和子 先生 |
ケニアの「シロアムの園」では、障がいのある子どもたちを、「アミチ(友達)」と呼んでいます。重い障がい、偏見、貧困の中に生きる彼らとの出会いは、スタッフ自身の価値観や専門職としての姿勢を大きく変えてきました。当初は「どう関わればよいのか」と戸惑っていた若者たちも、日々を共にする中で、「できないこと」ではなく、その人の願いや喜びを見るようになります。支える側・支えられる側を超え、人と人として互いに与え合う関係へ。本講演では、アミチとの歩みを通して、医療者として成長すること、そして障がいのある人と関わる原点を共に考えます。
※総合医療センターにてTV会議システムを介して参加をご希望される方は
10月12日(月)までに医学会講演会HPの予約フォームよりご予約ください。
※大学院生で講義として受講する場合は必ず教務課(大学院)へ問い合わせ下さい。

