5月21日に開催した編集委員会にて検討の結果、査読期間等を見直しました。
<今年度1号までの対応>
査読の期間を約2か月、査読回数を原則3回までとさせていただきます。所定の査読期間・回数の範囲内で採用に至らない論文は、いったん査読を打ち切り、著者に差し戻します。
<今年度2号からの対応>
各号への採用と判定される査読期限を第1号が6月20日、第2号が12月20日とします(土日と重なる場合はその翌日)。期限を超えた場合、査読は継続しますが、採用されても次号への掲載となります。但し、査読回数は3回までとさせていただきます。所定の査読回数で採用に至らない論文は、いったん査読を打ち切り、著者に差し戻します。