川崎医学会講演会

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 第244回 川崎医学会講演会

:: 日 時 平成24年11月27日(火) 14:30・15:30
:: 場 所 図書館小講堂
:: 座 長 柏原 直樹

「Impact of declining renal function on treatment choice in diabetes(仮)」

Dr. Mark E Cooper
Professor
Baker IDI Heart & Diabetes Institute, Melbourne, Australia

Mark Cooper教授は糖尿病合併症、終末糖化産物(AGEs)分野の研究では世界の第一人者であり、業績の1つに、糖尿病性腎症におけるロサルタンの腎保護効果を証明した論文(RENAAL試験、N Engl J Med誌に掲載)があります。糖尿病はアルブミン尿や糸球体濾過量(GFR)の低下といった腎機能障害を起こすことはよく知られていますが、本講演では、糖尿病が糖尿病性腎症や心血管病を発症・進展させる病態機序について説明していただくとともに、それらの進展を阻止するための治療戦略についても、基礎および臨床的知見を踏まえてご講演いただく予定です。

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