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過去の講演会
第159回
| 日 時 | 平成20年12月12日(金) 16:00～17:00 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | 結合組織の発生における亜鉛トランスポーター SLC39A13/ZIP13の役割； SLC39A13/ZIP13はBMP/TGF-βシグナルの新しい制御分子である。 |
| 演 者 | 理化学研究所横浜研究所 免疫アレルギー科学総合研究センター サイトカイン制御研究グループ上級研究員 深田 俊幸先生 |
第158回
| 日 時 | 平成20年11月10日(月) 17:00～18:00 |
| 場 所 | 別館6階大会議室 |
| 演 題 | 骨異形成症における骨ターゲティングシステムの開発 |
| 演 者 | Saint Louis University Doisy Research Center 小児科学教授 戸松 俊治先生 |
第157回
| 日 時 | 平成20年10月10日(火) 16:00～17:00 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | 画像からみた骨粗鬆症 |
| 演 者 | 長崎大学医学部・歯学部附属病院放射線部副部長（准教授） 伊東 昌子 |
第156回
| 日 時 | 平成20年9月25日(木) 16:00～17:00 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | I アルドステロンとコンチゾールの今、そしてこれから II 嗅覚系を中心とした脳神経回路の解明 |
| 演 者 | I 内科学（内分泌・糖尿病） 教授 宗 友厚 II 解剖学 教授 樋田 一徳 |
第155回
| 日 時 | 平成20年8月26日(火) 16:00～17:00 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | I 第8回川崎医学会誌論文賞 「ｄｂ遺伝子による肥満糖尿病発症の分子機構の解明」 －ｄｂ遺伝子負荷が膵β細胞機能に及ぼす影響－ II「Ｃ型肝炎における鉄代謝異常と肝発癌」 |
| 演 者 | I 内科学（内分泌・糖尿病） 臨床助教 菅田 有紀子 II 内科学（肝・胆・膵） 教授 日野 啓輔 |
第154回
| 日 時 | 平成20年8月12日(火) 16:00～17:00 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | MyoD発現組換えアデノウィルスベクターを用いた遺伝性筋疾患診断･治療の試み |
| 演 者 | 崇城大学薬学部薬学科 准教授 藤井 績 先生 |
第153回
| 日 時 | 平成20年6月11日(水) 15:30～16:30 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | I 「単色Ｘ線微細血管造影法を用いたラット脳細動脈の観察」 II「ヒト及びラットにおける筋線維伝道速度の検討」 |
| 演 者 | I 救急医学 講師 森田 正則 II リハビリテーション医学 講師 目谷 浩通 |
第152回
| 日 時 | 平成20年6月10日(火) 16:00～16:40 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | がん診療におけるチーム医療－Moffitt がんセンターに学ぶ－ |
| 演 者 | 外科学（消化器）教授 平井 敏弘 |
第151回
| 日 時 | 平成20年5月28日(水) 16:00～17:00 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | I 「英国生活で見えてきた生活習慣病の源泉－maternal origin of adult diseases－」 II「オックスフォード大学グリーンカレッジ滞在報告 Anaesthetist と Anesthesiologist」 |
| 演 者 | I 内科学（腎）教授 柏原 直樹 II 麻酔・集中治療医学 教授 藤田 喜久 |
第150回
| 日 時 | 平成20年4月21日(月) 16:00～17:00 |
| 場 所 | 図書館小講堂 |
| 演 題 | 小児にみられる薬の毒性：トロント小児病院での臨床、教育 |
| 演 者 | トロント大学小児科教授・トロント小児病院臨床屋薬理部長 伊藤 真也 先生 |