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第287回 川崎医学会講演会
:: 日 時 |
平成26年4月16日(水) 教授会・管理者会終了後(16時以降の見込みです) |
:: 場 所 | 別館6階大会議室 |
:: 座 長 | 福永 仁夫 |
「ストレスと共に30年」
健康管理学
教授 高尾 俊弘 先生
ハンス・セリエは、ストレスを「体外から加えられた要求に対する身体の非特異的な反応」と定義した。しかし、現代に至ってストレスという言葉は様々な意味に使用されている。今回はストレスというキーワードの中から、Corticotropin-releasing hormone (CRH)およびインターロイキン-1を中心に神経-内分泌-免疫系から見たストレス、オリゴデンドロサイトや腎尿細管細胞に対する酸化ストレスの影響、糖尿病患者における特有のストレスに関して我々の研究の一端を紹介したいと思います。