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第295回 川崎医学会講演会
:: 日 時 |
平成26年7月16日(水) 教授会・管理者会終了後(16時以降の見込みです) |
:: 場 所 | 別館6階大会議室 |
:: 座 長 | 大槻 剛巳 |
「脳神経外科における神経内視鏡、小児頭蓋顔面奇形、頭蓋底手術」
脳神経外科学2
教授 小野 成紀 先生
脳神経外科医となって以来、急性期病院における脳卒中医療、岡山大学病院におけるくも膜下出血の基礎臨床研究に従事してきたが、これらに加えて、私のライフワークとなっているサブスペシャリティーに、神経内視鏡手術、小児頭蓋顔面奇形手術、頭蓋底手術が挙げられる。脳動脈瘤クリッピングや頸動脈内膜剥離術などと比較して、これらの治療法は脳神経外科の中でも非常に特殊な治療であり、特に近年めざましく発展している分野でもある。今回は、主にこれら3つの新しい治療法とその経験について概説する。