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第534回川崎医学会講演会
日 時 | 令和6年5月15日(水)18:00 |
場 所 | 総合医療センター5階 カンファレンス室1 |
座 長 | 山辻 知樹 |
演 題 | 「消化器内視鏡検査・治療中に考えていること、 その先に見えたもの」 |
演 者 | 群馬大学大学院医学系研究科 消化器・肝臓内科学 主任教授 浦岡 俊夫 先生 |
消化器内視鏡検査・治療中に医師が考えることは多岐にわたり、患者の症状や病変の評価、手技の精度、安全性確保などが挙げられます。これらの前提には、十分な技術的な準備と患者やメディカルスタッフとのコミュニケーションが欠かせません。その先に見える未来は、医療の進歩に伴うより今より良い内視鏡診療の提供と挑戦です。本講演では、演者の視点から見た内視鏡検査・治療の意義と将来について探ります。
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※川崎医科大学にてTV会議システムを介して参加をご希望される方は5月8日(水)までに総合医療センター中央教員秘書室(内線:85141)までご連絡ください。
※大学院生で講義として受講する場合は必ず教務課(大学院)へ問い合わせてください。