川崎医学会講演会

  • トップページ
  • 講演会予定
  • 過去の講演会
  • オンデマンド講演会
  • 川崎医学会
  • テレビ会議システム

Menu

  • トップぺージ
  • 講演会予定
  • 過去の講演会
  • オンデマンド講演会
    ├令和2年
     ・第468回
     ・第469回
     ・第470回
     ・第471回
     ・第472回
     ・第473回
     ・第474回
     ・第475回
     ・第476回
     ・第477回
    ├令和3年
     ・第481回
     ・第483回
     ・第484回
     ・第485回
     ・第486回
     ・第487回
     ・第488回
     ・第489回
     ・第490回
     ・第491回
     ・第492回
     ・第493回
     ・第494回
     ・第495回
     ・第496回
     ・第497回
    ├令和4年
     ・第498回
     ・第499回
     ・第500回
     ・第504回
     ・第506回
     ・第507回
     ・第508回
     ・第509回
     ・第510回
     ・第512回
     ・第514回
     ・第515回
     ・第516回
    ├令和5年
     ・第522回
     ・第524回
     ・第526回
     ・第527回
     ・第528回
    ├令和6年
     ・第529回
     ・第543回

オンデマンド講演会

オンデマンド講演会はYouTubeにて限定公開で配信中です。お問い合わせがございました方へ動画URLをお送りいたします。
ご視聴を希望される方はこちらのメールアドレスまでご連絡ください。
川崎医学会講演会:
kouenkai@med.kawasaki-m.ac.jp

(※)付きの講演会につきましては年齢制限が設定されておりますので、ご視聴の際にGoogleアカウントでログインしていただく必要があります。

 第487回川崎医学会講演会

演 題 「リウマチ性疾患のCareとCureに向けてのとりくみ」
演 者 リウマチ・膠原病学 特任教授
中野 和久先生
 関節リウマチ(RA)では近年、分子標的薬の登場により寛解達成率が劇的に向上してきたが、未だ寛解達成率は6・7割にとどまり、治癒に向けたブレークスルーが期待される。また一方で、安全性の管理も重要な課題となっている。本講演では、これまで行ってきたRA滑膜における疾患の慢性化の鍵と考えられるエピジェネティクス研究と今後の展開、および、リウマチ・膠原病科における患者の安全性確保への取り組みについて紹介する。

:: このページのトップへ

Copyright © 2008 Kawasaki Medical University. All Rights Reserved.