川崎医学会講演会

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オンデマンド講演会

オンデマンド講演会はYouTubeにて限定公開で配信中です。お問い合わせがございました方へ動画URLをお送りいたします。
ご視聴を希望される方はこちらのメールアドレスまでご連絡ください。
川崎医学会講演会:
kouenkai@med.kawasaki-m.ac.jp

(※)付きの講演会につきましては年齢制限が設定されておりますので、ご視聴の際にGoogleアカウントでログインしていただく必要があります。

 第512回川崎医学会講演会

演 題 「これまでの研究およびこれからの展望」
演 者 免疫学 教授 向井 知之先生
 これまでにリウマチ・膠原病内科医として臨床診療をしながら、基礎研究を進めてまいりました。特に、遺伝子変異に伴い自然免疫が過剰に活性化する「自己炎症性疾患」の研究に取り組んできました。1999年に初めて報告された疾患で、病態面でも診療面でも注目されています。今後も自己炎症性疾患、特に体細胞変異によって発症するVEXAS症候群に力を入れながら、基礎研究を展開していきたいと思います。また、臨床医としてのこれまでの経験を活かして「臨床免疫学」に力を入れ、Physician Scientistを育成していきたいと思います。引き続きご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。

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