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第456回川崎医学会講演会
:: 日 時 | 令和元年10月30日(水)16:30・17:30 |
:: 場 所 | 図書館小講堂 |
:: 座 長 | 平塚 純一 |
「当院における学際研究の構築について。特にBNCT加速器プロジェクトとリハビリロボットHALについて」
筑波大学医学医療系脳神経外科
教授 松村 明 先生
筑波大学では「医工連携」により、ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy; BNCT)のための小型化加速器装置の開発についてBNCTに最適化した性能を医学、加速器科学、民間企業によるチームで取り組んできた。また、筑波大学情報システム系とは装着型リハビリロボットHAL(Hybrid Assisted Limb)を始めとしたいくつかの医療用アイテムの研究開発を行ってきており、これらの取り組みについて紹介する。また、これらの研究を下支えする大学内の教育組織システムや研究支援のインフラについても簡単に紹介する。