Menu
- トップぺージ
- 講演会予定
- 過去の講演会
├令和6年
├令和5年
├令和4年
├令和3年
├令和2年
├平成31年
├平成30年
├平成29年
・第406回
・第405回
・第404回
・第403回
・第402回
・第401回
・第400回
・第399回
・第398回
・第397回
・第396回
・第395回
・第394回
・第393回
・第392回
・第391回
・第390回
・第389回
・第388回
・第387回
・第386回
・第385回
・第384回
・第383回
・第382回
・第381回
・第380回
・第379回
├平成28年
├平成27年
├平成26年
├平成25年
├平成24年
├平成23年
├平成22年
├平成21年
└平成20年
- オンデマンド講演会
過去の講演会
第399回川崎医学会講演会
:: 日 時 | 平成29年9月13日(水) 17:30・18:30 |
:: 場 所 | 図書館小講堂 |
:: 座 長 | 戸田 雄一郎 |
「Paediatric procedual pain management」
Ian McKenzie
is the Director of Anaesthesia and Pain Management
at the Royal Children’s Hospital Melbourne,Australia.
Paediatric procedural pain management:
Every paediatric clinician´s responsibility
focusses on techniques to minimise distress in relation to procedures such as”non-pharmacological“ techniques including not only psychological aspects but also organizational and system issues, and discussing pharmacological techniques including the ”who”and ”how”.. which usually raises issues with scope of practice and what are appropriate guidelines for ”sedation”.