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第352回川崎医学会講演会
:: 日 時 | 平成27年11月20日(金) 教授会終了後(16時以降の見込みです) 教授会の進行によっては開始時間が前後する場合がありますので、ご容赦願います。 |
:: 場 所 | 別館6階大会議室 教授会終了までは、別館6階大会議室前のロビーにてお待ち下さい。 |
:: 座 長 | 大槻 剛巳 |
「消化管疾患―最近の動向―」
消化管内科学 教授 塩谷 昭子
H. pylori感染率の低下および胃癌予防のための除菌治療の保険適用に伴い、萎縮性胃炎が減少し胃食道逆流症が増加傾向にある。炎症性疾患の増加に加え、カプセル内視鏡の登場に伴い小腸疾患が注目されるようになった。胃癌は減少傾向にあるが大腸癌は増加している。教室の研究成果および今後の研究テーマを紹介しながら消化管疾患の動向について概説する。