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第354回川崎医学会講演会
:: 日 時 | 平成27年12月10日(木) 教授会・大学院医学研究科委員会終了後(17時以降の見込みです) (教授会・大学院医学研究科委員会の進行によっては開始時間が前後する場合がありますので、ご容赦願います。) |
:: 場 所 | 別館6階大会議室 (大学院医学研究科委員会終了までは、別館6階大会議室前のロビーにてお待ち下さい。) |
:: 座 長 | 大槻 剛巳 |
「脳血管障害の病態解明を目指して」
脳卒中医学 教授 八木田 佳樹 先生
今世紀に入り、脳卒中診療は目覚ましく進歩してきている。特に2005年に認可されたrt-PA静注療法は診療体制や地域連携の在り方も一変させた。そしてこれからも人口構造の変化などに伴い、脳卒中診療はさらに大きく変貌していくと思われる。このような流れの中で治療成績向上につながる新たな治療法開発が求められている。これまでの我々の取り組みを紹介するとともに、今後の展望について考えていきたい。