川崎医学会講演会

  • トップページ
  • 講演会予定
  • 過去の講演会
  • オンデマンド講演会
  • 川崎医学会
  • テレビ会議システム

Menu

  • トップぺージ
  • 講演会予定
  • 過去の講演会
    ├令和6年
    ├令和5年
    ├令和4年
    ├令和3年
    ├令和2年
    ├平成31年
    ├平成30年
     ・第434回
     ・第433回
     ・第432回
     ・第431回
     ・第430回
     ・第429回
     ・第428回
     ・第427回
     ・第426回
     ・第425回
     ・第424回
     ・第423回
     ・第422回
     ・第421回
     ・第420回
     ・第419回
     ・第418回
     ・第417回
     ・第416回
     ・第415回
     ・第414回
     ・第413回
     ・第412回
     ・第411回
     ・第410回
     ・第409回
     ・第408回
     ・第407回
    ├平成29年
    ├平成28年
    ├平成27年
    ├平成26年
    ├平成25年
    ├平成24年
    ├平成23年
    ├平成22年
    ├平成21年
    └平成20年
  • オンデマンド講演会

 過去の講演会

 第431回川崎医学会講演会

:: 日 時 平成30年11月14日(水)18:30・19:30
:: 場 所 図総合医療センター5階カンファレンス室 1
:: 座 長 瀧川 奈義夫

「がん微小環境 ・がんを構成する間質の役割」

新潟大学大学院医歯学総合研究科 分子細胞病理学分野
教授 近藤 英作 先生

患者に発生する組織はがん細胞のみでなく、がん胞巣を取り巻く支持組織からなっている。この支持組織は線維芽細胞、腫瘍新生血管、炎症反応としての免疫系細胞を含むがん微小環境として腫瘍細胞の成長、進展に大きな影響を与えていることが明らかになり、近年がん駆逐の新たな標的となっている。今回はこの間質とがんの相互反応について紹介したい。

:: このページのトップへ

Copyright © 2008 Kawasaki Medical University. All Rights Reserved.