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第219回 川崎医学会講演会
:: 日 時 | 平成23年9月20日(火) 14:00・15:00 |
:: 場 所 | 図書館小講堂 |
:: 座 長 | 柏原 直樹 |
「Treatment of the diseased kidney, where are we today?; the role of statins?」
Dick de Zeeuw, MD, PhD
Chair of the Department of Clinical Pharmacology,
University Medical Center Groningen, Groningen,
the Netherlands
Dick de Zeeuw先生は 欧州最古の大学の一つであるUniversity of Groningen(1614年設立)の内科学教室及び薬理学教室の教授です。レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系(RAS)の世界的な第一人者のおひとりです。RASと心血管病、心血管病の危険因子としてのアルブミン尿の意義、糖尿病の臓器合併症の病態機序の解明を行ってこられました。RAS阻害薬を始めとした薬剤による国際的大規模臨床研究も数多く展開され、New England Journal of Medicine. Lancet誌に毎年の様に論文を発表されておられます。