川崎医学会講演会

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 過去の講演会

 第369回川崎医学会講演会

:: 日 時 平成28年9月21日(水)
:: 場 所 別館6階大会議室
:: 座 長 大槻 剛巳

「消化管学から予防医学への歩み
          ・総合医療センター開院に向けて・」

健康管理学 教授 鎌田 智有 先生

 ヘリコバクター・ピロリ感染と胃・十二指腸疾患の発生をテーマとし、血清ガストリン分泌と十二指腸潰瘍との病態、萎縮性胃炎・鳥肌胃炎などの胃炎や喫煙・塩分などの生活習慣と胃癌との関連についてこれまで取り組んできた。現在は消化器がん検診のみならず、肺がん・乳がんなどの総合がん検診(二次予防)とメタボリック症候群への一次予防を最重要課題として取り組んでいる。当センターでの成績も交え、総合医療センター開院へ向けたこれからの取り組みもご紹介したい。

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