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過去の講演会
第278回 川崎医学会講演会
:: 日 時 | 平成25年12月12日(木) 教授会・管理者会終了後17:00以降の見込みです。 (教授会・管理者会の進行によっては開始時間が前後する場合がありますのでご容赦ください。) |
:: 場 所 | 別館6階大会議室 |
:: 座 長 | 福永 仁夫 |
「ナトリウム利尿ペプチド研究に携わって」
総合内科学3
教授 堀尾 武史先
心房性、脳性ナトリウム利尿ペプチド(ANP、BNP)はそれぞれ1984年、1988年に日本で発見されたホルモンで、今では前者は心不全治療薬、後者は心不全診断薬として確固とした地位を確立している。 本講演では、循環器診断・治療におけるANP、BNPの重要性について、私がこれまで携わってきた基礎的、臨床的研究の成績も交えながら述べたい。