川崎医学会講演会

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 過去の講演会

 第178回 川崎医学会講演会

:: 日 時 平成22年4月16日(金) 16:00・17:00
:: 場 所 別館6階大会議室
:: 座 長 福永 仁夫

「分子標的治療薬の皮膚症状とrash management」

皮膚科学 准教授 松浦 浩徳

 現在、臨床の現場で多くの分子標的治療薬が使用されるようになり、皮膚科医はこれに伴って出現する皮膚症状を診察することが日常的になっている。
 今回は分子標的治療薬特有の皮膚症状とその対処法を概説する。

「前立腺癌とアンドロゲン遮断療法」

泌尿器科学 准教授 宮地 禎幸

アンドロゲン依存性である前立腺癌においてアンドロゲン遮断療法(androgen deprivation therapy: ADT)は有効な治療であるが、進行癌では再燃が、限局癌では有害事象とQOLが問題となる。これまでの臨床成績を含め、ADTの功罪について論じる。



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