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過去の講演会
第601回川崎医学会講演会
| 日 時 | 令和8年9月18日(金)16:00~17:00 |
| 場 所 | 医大図書館小講堂 |
| 座 長 | 西松 伸一郎 |
| 演 題 | 「性染色体進化の運命~消滅か若返りか~ The destiny of Sex Chromosome evolution: Gone or Rejuvenated?」 |
| 演 者 | 広島大学 両生類研究センター 客員教授 三浦 郁夫 先生 |
ヒトのY染色体上には遺伝子が80個前後あり、X染色体の1割程度に過ぎない。最初はY染色体もX染色体と同じサイズ、同数の遺伝子に始まったが、単孔類から分岐して以来、1.66億年の時を経て、ここまで数を減らした。すなわち、Y染色体は退化の一途を辿っており、やがて消滅するという仮説も存在する。一方、他の脊椎動物を見ると、その様相は一変する。特にカエルの場合、98%の種ではY染色体がいまだにX染色体と同じ形、同じ遺伝子数を有しており、常に若返り(Turnover)の現象が見られる。消滅か若返りか、性染色体進化の運命について論じる。
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※総合医療センターにてTV会議システムを介して参加をご希望される方は
9月11日(金)までに医学会講演会HPの予約フォームよりご予約ください。
※大学院生で講義として受講する場合は必ず教務課(大学院)へ問い合わせ下さい。


